新人看護師 悩みとの向き合い方について

新人看護師が「辞めたい」と向き合うガイド【転職という選択】

新人看護師時代の様々な悩みやストレスとの向き合い方


看護師の悩みボード
 新人時代はとにかく心身共にボロボロ。

独身であっても仕事と自宅学習で拘束される時間が長く、自由な時間がありません。休日も院内・外の勉強会に出たり、自宅で勉強をしなくてはいけないし、場合によっては休日にレポートを出しに行くこともあったりしますよね。

 そして一日動き回っているし、睡眠時間を削って勉強しているので、疲れも溜まっています。頭ごなしに怒られたり、馬鹿にされたり、患者さんとのコミュニケーションで頭を悩ませたり…と、ストレスも溜まっています。

頑張るしかないけど…


 これらを乗り越えていくことはとても重要なことです。これから看護師として働いていくのであれば、いくつものトラブルやストレスも上手にやり過ごすことができるようにならなければなりません。ですから、逆に新人時代に辛い思いをしておいた方が良いのです。

 とは言え、毎日毎日頑張っているのに認められないし、怒られてばっかりで、職場の人の目が怖い。おまけに患者さんからもきつい言葉を浴びせられたら辛いのは当然。では、どうやって乗り切っていきましょう?

やっぱり運動はイイ!


 ストレスに対する耐性は人それぞれ。体力的にハードなことに耐えられる人であるなら、精神面でのストレスを運動や出かけたりすることで発散させるのが良いかもしれませんね。

運動が苦手でも、ランニングやウォーキングはおすすめです。おもしろいですよ~、前を向いて走るなり、歩くなりしていると必然的に前向きな考えしかできなくなりますから。
 この時にあえて少し苦しいくらいのペースにすると、頭も心もすっきりしますよ。息が苦しいときに仕事のことはどうでもよくなりますから。

自宅でも発散できる!


 また、休みは疲れすぎていて外に出られない…という場合は、自宅でDVDを観たり本を読んだりしてくつろいだり、おしゃれなカフェで自分にご褒美をあげたりというのが良いでしょう。もし自宅に誰か友達を呼べるのであれば、友達と愚痴をいいあったりするのもストレス発散方法です。

お酒と買い物には注意!


 注意してほしいのは、お酒ショッピング。これらにストレスのはけ口を求めてしまうと生活が破たんしてメチャクチャになったり、翌日に支障が出たりとマイナスになる傾向にあります。
それに少しのストレスに対してはお酒やお金の力ではなく、自分で乗り越えられるように付き合っていかなければ社会人として働き続けることは難しくなりますから。どうせ自分にご褒美を上げるなら、「1年頑張ったご褒美」などを自分で設定して特別なプレゼントを一つ買いましょう。

ストレス発散後の行動が大事!

 そしてストレスを発散したら、その後必ず明日につながる行動をとりましょう。一度もやもやしたものを晴らすことは必要ですが、明日の仕事に向けて成長した訳ではありません。まずは看護のベースとなる知識をつけましょう。1日1ページでもいい。それを毎日こつこつやれば365ページです。

自分の所属する科ではないものの方が、幅広い知識や考え方・観察力につながります。
さらに社会人としてのスキルを上げるためにも、コミュニケーションや文章力、報告の仕方、仕事の段取りについてのビジネス書も読んでみましょう。これらにはすぐに使える方法が載っていることも多いです。
 
 ストレスと自分磨き、どちらも上手に付き合っていく方法を新人時代に見つけると、将来的に少しくらいのことではへこたれない、強い看護師になれますよ。

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