当然、看護師に向いていない人も一定数はいます

新人看護師が「辞めたい」と向き合うガイド【転職という選択】

正直、看護師に向いていない人というのは一定数はいます


看護師の向き不向き

>>病院以外の求人も探してくれる!

まず、大前提として看護師に向いている人ってどんな人でしょう?

  • 優しい人?
  • 包容力がある人?
  • 責任感のある人?
  • 落ち着いている人?

 答えはありません。誰だって看護師になれるし、努力次第でどうとでもなります。ただし、それには自分のことを知っていないとダメです。

あなたの性格は?


 自分がどういう性格で、何が得意で何には耐えられないのかを問いかけてみましょう。

例えば、ゆっくりと日々のルーティンワークをこなしていくことが性格に合っているのなら、救急外来やICU等の回転の速い部署からは離れましょう。慢性期の内科系病棟や、老人介護施設が良いかもしれません。

 逆にまったりとしていることや、毎日決まりきった体位交換をするのは終わりが見えないから嫌…というのであれば、それこそ救急外来やICUなんてもってこいです。いつでもハラハラドキドキできますから、アドレナリンがいっぱい放出されます。

医療処置をしない仕事


 ただ、自分の性格と向き合ってみても、どうしても解決策が見つからない、看護師に向いていないのではないかと思ってしまう人もいるでしょう。

 びっくりするかもしれませんが、血液を見るのがダメな人、採血が怖い人、患者さんと話すことが苦手な人…看護師なのにこういう人、実はいます。

 それなら直接血液や外傷を見ることのない部署なら問題ないし、採血が怖いなら直接医療処置をしない部署に行けば良いし、デスクワークの多い仕事にすれば良い訳です。そんな仕事はないと最初から決めつけないでくださいね。

自分を活かせる職場?


 これはとても大事なことです。だって自分の全てを否定してしまうことになるから。

誰でも自分を活かせる職場はあります。

看護師と一括りにしないで、自分に合うところを探してみましょう。これらをみつけることのできない人は確かに看護師に向いていないとなってしまうかもしれません。しかし、看護師にとって必要な絶対条件は唯一つ、誠実で責任感があること。これさえあれば、道は開けます。
 逆にこれらの備わっていない人は、どの職場でも看護師としては務まりません。

病院以外という選択も!


 病院に勤務するだけが看護師ではありません。

看護というのは、さまざまなところで必要とされているものなのです。例えば、保育園や学校の保健の先生は、看護師からなる人が結構いるのをご存知でしょうか。看護師免許を持っている場合は免除される項目があるので、通常の養護教諭を目指す場合より早くなれます。
 また、企業の医務室に勤務することも立派な看護師の役目ですし、健診部門に勤めると基本相手にするのは治療をしていない、健康な人になります。
 
 「自分は看護師に向いていないんじゃ…」と思ったら、何が苦手だからそう思うのか、向き合ってみてください。その苦手なことから距離を置いたら、待っているのは自分の得意なことかもしれません。
 こうやって看護師の仲間にエールを送る私のこの仕事(WEBサイトの執筆)も、立派な看護の仕事ですからね。

様々な可能性がある!

 

新人看護師へ

この記事に関連する記事一覧

TOPへ戻る